Pro Staff

鶴岡 克芳
(KATUYOSHI TURUOKA)
房総リザーバーで活躍するベテランアングラー。 房総チャプター、シンザンカイなどなど優勝多数。 主にカバーゲームを得意としパワーフィネスの釣りの第一人者でもある。
鶴岡 克則
(KATUNORI TURUOKA)
現亀山最強アングラー。 上流域でのサイトフィッシングを得意とするマルチアングラー。 房総チャプターAOY V5を誇る。 また、カワハギの分野でも腕前を知らしめてる。
金澤 匡秀
(TADAHIDE KANAZAWA)

亀山ダムで培ったスキルを生かしJB霞ヶ浦参戦中。
シャローゲームから沖の浚渫までその時々に合わせた釣りを完遂する若獅子。
これからの伸び代が大きいアングラー。

並木 勇人
(HAYATO NAMIKI)

BMCやseekerなど主にローカルトーナメント参戦中。
サンデーアングラーながらもトッププロも唸らす腕前を持つ。
ライトリグからパワーゲームなど全て高次元にこなし、弊社契約選手の中でも1.2を争う腕前を持つ。

祐吾
(YUGO HAYASHI)

JB TOP50参戦中。房総リザーバーで培ったスキルを活かしTOP50でも入賞多数。
2021年、七色ダム戦ではビッグウェイトを安定し持ち帰り3位など爆発力も兼ね備えている。
2024年 TOP50 ゼッケン26番。

加藤 栄樹
(EIJU KATO)

TOP50参戦中
荒削りの若手ではあるものの、ローカルトーナメントでは複数回の優勝を誇る。
将来的には本国アメリカでのトーナメント参戦を考えており、将来が期待される若手のホープ。

志水 一成
(KAZUNARI SHIMIZU)

霞ヶ浦水系のロコアングラー。
シャローの釣りを得意とし、2023年まではJB霞ヶ浦に参戦。
2024年からはBMCに新たに参戦し、チャプター茨城にも出場予定。
霞水系のチャプター戦での入賞多数

田中 晃司
(KOJI TANAKA)

JB津風呂とMBFTに参戦中。
琵琶湖をメインにFFSを武器に戦っており強弱をつけた柔軟な戦い方は流石ベテランアングラーと思わせるスキルを併せ持っている。
固定概念に囚われない釣り方をするので、タフな時にも成績を残すクワイエットワンダー1のFFS使いである。

RYUJIN
(RYUJIN)

2000年代のストリートシーンを引っ張ってきたレジェンドアングラー。フィッシングシーンにもそのスタイルを活かしたアグレッシブな釣りを表現しており、術も剛を熟すマルチアングラーでそのフィッシングスタイル、スタイリングはまさしく芸術。 NBCチャプターにも参加しており今後はトーナメントシーンでも活躍が期待されて 

前川 祥太
(SHOTA MAEKAWA)

2024 JB2霞ヶ浦シリーズAOY ライトリグからパワーゲームまでオールマイティに熟すユーティリティプレーヤーで、マッディウォーターならずとも房総リザーバーなどでも上位入賞もするなど苦手とするフィールドがなく死角のないアングラー。 これからの活躍に期待がかかるクワイエットワンダーのエース格 

池田 修司
(SHUJI IKEDA)

クワイエットワンダーの影の支配者。
M&Aを得意としその勢いは留まることを知らず、バス業界をも飲み込もうとしている。その洗練された思考はバス釣りにも表れ、狙った魚は高確率で口を使わせる。

安田 智昭
(TOMOAKI YASUDA)

プロスタッフ安田はテニスと釣りの二刀流で、テニスの腕前は学生時代に日本代表に選ばれインターハイや全米大会で上位入賞を誇る腕前の持ち主で現在もシニア大会にも参加する。
またNBCチャプターにも参戦しており、野尻湖チャプターでも入賞経験があり、テニスで鍛えあげられたスキルをバス釣りにもフィードバックし続けてるベテラン。

小林 明人
(AKIHITO KOBAYASHI)

TOP50参戦中のベテランアングラーパワーフィネスを独自のスタイルでやりこなし、自分の釣りを押し通して上位で居続けるTOP50選手。カバーの釣りはもちろんの事、近年では魚探を使った釣りも織り交ぜており爆発力はTOP50の中でも群を抜いている。某ルアーメーカーでもルアー開発に携わっており独自の世界観で釣れるルアーを編み出している。

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